生bjork
長いこと待った、かいが、あった。(@いい女)
2008年2月25日、やっと、やっと、bjork。
大阪城ホールのスタンド席で遠くて肉眼では小さかったけど、スクリーンが真正面にあって、様子が良く分かってよかった。新しい楽器(名前忘れた)とかもよく映ってた。
ヒット曲の数々をブラスアレンジでやったり、おでこを蛍光に塗ってたり(マントヒヒのような、クレオパトラのような)、いつものごとく新しかった。
ヴェスパタインとはまた違って、飛び跳ねる感じのライブやったと思う。その後2日間、首のムチ打ちが痛かった。そのくらい楽しかった。
1時間半弱、一度もステージから目を離さなかったライブは多分初めて。
鼻ではなく生、四畳半ではなく大阪城ホールやったけど、(@四畳半ビョーク)
つきなみな言葉やけども、パワーをもらえたし、メッセージを伝えてくれたと思う。
ビョークは毎日聞いても、毎回違う風に聞こえたり、新しい発見があったり、ほんまに不思議で、曲が生きてるみたい。
初めて聴いてから約8年、たくさん影響を受けた。
おんなじ時代に生きていることが最高に幸せ。
ありがとう、ビョーク!